殉教記念祈りのツアー2015年最新情報
2015年2月14日土曜日
解散後も祈る
ツアー解散後も残って西坂で祈る方々もたくさんいました。
2015年2月6日金曜日
これで終了です
これにて、このブログは終了です。
今年参加出来なかった皆さん、ぜひ来年お会いしましょう!
ありがとうございました。
それでは解散です
今日は一日、皆さん無事、天候も守られ、神様に感謝します。
最後の礼拝
ツアー最後の礼拝です。
天の故郷~♪
最後にもう一度
最後に西坂の丘で礼拝の時。
ありがとうございました!
今日は本当にありがとうございました!感謝いたします!
名前言えますか?
26聖人の名前の書いてある資料を配ってくださっています。
26人の名前を言えますか?
そろそろ
資料館の最後に来ました。この後は自由、解散になります。
スペシャルガイド
今年も二十六聖人記念館の館長である、ルカ・レンゾ神父様がガイドしてくださっています。
とても詳しく教えて下さいます。
記念館へ
それではレリーフの後ろにある、26聖人記念館へ入ります。
天国は現実に
天が現実にせまってくる喜びをお分かちしています。
天国をつかむ
テモテ小林さんのメッセージが始まりました。
天の故郷。天国を掴む。
信仰のバトン
彼ら26聖人の信仰のバトンを受け取って、私たちはこれからリバイバルと終わりの時代を走り抜けるのです。
アントニオ少年
アントニオ少年は、泣き叫び止めに入る両親を目の前に十字架の上から「喜んで下さい。私は天国へ行きます。」「お父さんお母さんもイエス様を信じて天国へ来てください。」
ひとりひとりに神様のストーリー
彼ら26人全員に神のストーリー、「His story」があります。
そして私たちにも・・・
私の十字架
「私のつく十字架はどこですか?」丘を駆け登ると、12歳のルドビコ少年は自分のつけられる、一番小さな十字架に頬ずりし、口づけしました。
涙
涙を拭きながら、メッセージを聞いている人達もいます。
一番最初の殉教者フィリペ
この日本で1番最初の殉教者は、フェリペという外国人でした。
彼は26聖人の中に強いられて加えられた人です。
しかし、その強いられた十字架こそ、彼の使命でした。
夕暮れ
陽も落ち始めて、若干寒くなって来ました~_~;
西坂
26聖人最後の地、西坂。
昨日も来ましたが、やはり特別ですね。
西坂到着
西坂に到着。
バスの運転手さんとは、ここでお別れ。
とても快適なドライブでした( ´ ▽ ` )ノ
ありがとうございました!
いざ西坂へ
26聖人も歩いた浦上街道を通って西坂へ。
西坂に行きます
それでは最後の目的地、西坂に行きます。
皆さん時間ですよぉ( ´ ▽ ` )ノ
カメラ意識?
3人組のお祈りの姿を1人ずつ撮ってみました。
若干1名、カメラを意識してしまいました( ̄▽ ̄)
節子さんも合流
用事を終えた節子さんも、ここから合流。
この辺りは節子さんの地元ですd(^_^o)
三人組
ここでも一緒にお祈りする3人組。
今日は一緒にお祈りすることに決めたのかな?
祈る
時津の祈り
静まって時津で祈りを時を・・・
上陸地
彼杵の海を三艘の舟で渡った26聖人。
ここで上陸する予定でしたが、暴動を恐れた役人は、
彼らの手を後ろに縛ったまま、夜が明けるまで真冬の海の上で過ごさせました。
そして、ここから西坂まで最後の旅が始まるのです。
時津港
時津港に到着しました。
高木仙右衛門の話し
厳しい迫害の中で、信仰を守り通した高木仙右衛門のはなしです。
彼の事からも、これからリバイバルの後に厳しい迫害の中を通る私たちにとって、
たくさんの学びを感じます。
サッと
カメラを向けると、サッとピースしてくれた鹿児島のあやさん。
カメラを向けると、サッと顔を隠した長崎三人娘( ̄▽ ̄)
過ぎても
食事の時間が過ぎても、皆さん食べたり飲んだり(^^)
三月のような
外はあたたかくて、3月のようです(^^)
焼きドーナツパフェ
中身はこんな感じ!
うまいうまい。、
よはね
買占め
3人で、焼きドーナツパフェ買い占めた!
これ全部買ったやつです。。。笑
新しい!
新しいお食事処ができていました。
毎年参加している方にはニュースですd(^_^o)
質問攻め
クアッドコプターについて光さんにあれこれ聞いとります。
電波法なども関わるようですd(^_^o)
食事に向かいます
彼杵で祈りを終えて、続いて近くの道の駅に食事に向かいます( ´ ▽ ` )ノ
心静めて
彼杵で祈りの時。
心を静めて神様との交わりの時。
低空飛行
光牧師、低空飛行にトライ!
池ぽちゃしませんように(⌒-⌒; )
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